おもしろ理科教室のブログ

荒川区西尾久ふれあい館でおもしろ理科教室(ベンハムのコマ)を実施しました。 参加者は小3,4年生6名。少人数でしたが、個人授業的に密度の濃い授業ができ、楽しみながら取り組んでもらうことができました。

 【おもしろ理科教室 - 紙ジャイロ】 毎年恒例の西本郷小学校キッズクラブでのおもしろ理科教室。今年は、8月20日70人の生徒たちと"紙ジャイロ"を飛ばして楽しみました。10m以上簡単に飛ばす子もいて、飛ばす距離と的当てを競って楽しみました。

8月3日毎年恒例の"夏休みかわさきサイエンスチャレンジ"のイベントで県立川崎図書館にておもしろ理科教室を実施しました。 午後は、高学年を対象に"モーターはなぜ回る?”でした。
8月3日毎年恒例の"夏休みかわさきサイエンスチャレンジ"のイベントで県立川崎図書館にておもしろ理科教室を実施しました。 午前中は、低学年を対象に"バランストンボ”でした。
6月24日-26日9人で福島を訪問しました。 < 24日の午前中 > (1) 新地町駒ヶ嶺小学校を訪問。 (3-4年で1講座、5-6年で1講座) < 24日午後~25日 > (2) 相馬市桜丘小学校を訪問。桜丘小学校への訪問今年で10回を数えます。今年も4年-6年3クラスずつ9講座を無事終了しました。 < 26日 > (3) 南相馬市小高小学校を訪問 (3-4年で1講座、5-6年で1講座) (4)...

11月22日、横浜市立浦島小学校において、KISTEC体験出前教室「紙ジャイロはなぜ遠くまで飛ぶのだろう?」を実施しました。紙ジャイロとは普通の紙で作ったジャイロ(円筒のコマ)のこと。これをそのまま投げると、フラフラして遠くまで飛ばません。ところが手首のひねりや、発射台を使って輪ゴムの力で回転を与えて飛ばすと、飛行姿勢が安定して遠くまで飛びます。これが「ジャイロ効果」です。子供たちはグループ毎に理科室のほか廊下も使って、自作の紙ジャイロを飛ばし合って楽しみました。

 11月14日横浜市小坪小のサイエンスクラブ・ものづくりクラブの4年生から6年生22名におもしろ理科教室「バランストンボ」を実施しました。「バランスXX」の新図柄設計にも挑戦しました。

9月26日と10月24日相模原市立大沼小学校の理科実験クラブの皆さんにKISTECの出前授業「虹の切り絵」を行いました。前半はものづくり、後半は仕組みの説明を行い、光を分解して三原色の出方を学んでもらいました。 #おもしろ理科教室

8月23日 西本郷小学校の夏休みキッズクラブでおもしろ理科教室「ブンブン回し」を実施しました。子供たちが意欲的で、2連を回すことのできた子供達に、3連にトライする希望者を募ったら、20名も手を挙げ、何も教えずに回し方を考えさせ、うち少なくとも6名が回せる様になりました。 #おもしろ理科教室

8月5日 溝の口のKSP(かながわサイエンスパーク)で夏休みの子どもや家族を対象にした”かながわサイエンス”が開催され、そこでNPOブルーアースから2テーマの"おもしろ理科教室"を行いました。 KISTECの実験教室の中で、"ベンハムのコマ" 川崎図書館の教室で、"逆さゴマを作ろう” KSPは朝から、子ども連れの家族でごった返し、大盛況でした。 #おもしろ理科教室...

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